return*blue立ち上げの想い

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「地球の平均地上気温は1990年から2100年までの間に1.4~5.8℃上昇すると予測される」
(IPCC第三次評価報告書の要約から引用)

 IPCCは二酸化炭素等の温室効果気体の増加に伴う地球温暖化の科学的・技術的(および、社会・経済的)評価を行い、得られた知見を、政策決定者始め、広く一般に利用してもらうことを目的とする国際組織です。地球上で最も高い知識を持つ科学者4000名以上の英知を終結させ、未来の地球環境を予測しています。

 彼らの予測では今後約100年で平均気温が約6度上昇すると言っています。短期間で6度も平均気温が上昇すると植物や生物の進化が追いつけません。よって、高気温に対応できない多くの植物や生物が絶滅してしまうことが予測されます。

 つまり、このまま何も対策せずにいると食物連鎖の頂上である人類も絶滅するということです。

 日本人一人当たりのCO2排出量は世界トップレベルですが、企業として環境保護への取り組みが遅れているのが現状。

 最近になって、エコバッグなどのグッズやアイドリングストップ自動車などがでてきて、省エネ活動が行われているのを見かける機会が増えてきました。でも、まだ足りません。
植林など陸上での再生活動も増えてきました。でも、まだ足りません。

 しかし、このまま指をくわえているわけはいきません。そこで、沖縄に住む私たちは地球上の70%の部分に着目しました。陸上に木を植えるのと同じように、海にサンゴを植える。
 
私たちは「沖縄のきれいな海を再生すること」が「地球を救う」につながる活動を始めます。

 「温暖化によるサンゴの白化現象、オニヒトデの大量発生という状況のなかにサンゴを植えても意味があるのか?」
はい、白化現象は陸上寄りのサンゴに限られており、移植後数ヶ月はカゴで保護し、オニヒトデは人海戦術によって駆除しています。

 「養殖したサンゴを移植してもちゃんと育つのか?」
今年の6月には人間の手で移植したサンゴの産卵が世界で初めて確認されました。

 「サンゴはCO2削減に効果的なのか?」
サンゴの成長の際に形成される炭酸カルシウムは海中に溶け込んだCO2をもとにできていますので、間違いなく効果があることが確認されております。現在の大気中に存在する2倍以上の濃度のCO2がサンゴや貝類などの海洋生物に吸着されているといわれております。

 私たちがやろうとしていることはチャレンジです。この状況で何もしないのが危険です。今は地球環境再生に向けて挑戦しなければならない時期だと断言できます。より多くの人が様々なチャレンジをして、より多くの結果を生み出さなければならない時期です。

 その中のひとつとして、私たちは養殖サンゴ移植の提案をします。海中での作業は、陸上より難しく危険で費用が多くかかります。だから、ビジネスという方法論を用いて、それを達成しようと思います。インターネットマーケティングを用いてこの活動を理解してもらい、システムを利用して養殖サンゴを購入してもらう。

 1人でも多くの人が賛同し、1本でも多くのサンゴを植える。そして、その人の心の中にも環境保全の種を植える。青い海を取り戻し、未来の子供たちへつなぐ。

 あなたのご理解とご協力を心よりお待ちしております。

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