さんご礁の価値「5,000億円」

先日販売された環境・経済と真の豊かさ―テーゲー経済学序説という本で、さんご礁に関する興味深いデータが紹介されたと琉球新報の記事。

観光が沖縄経済に大きな比重を占め、観光客の「沖縄の海の美しさ」への期待と満足度の高さに着目して、沖縄のさんご礁の総経済価値のうち、「生態系及び景観の価値」(非利用価値)を評者が知る限り、初めて試算した。その価値約5000億円
琉球新報環境・経済と真の豊かさより引用

この数値はWWFが算出した額の2.5倍だそうです。

この本も、WWFも何時からさかのぼって計算されたのか分かりませんが、人間の歴史が始まるずっと前からさんご礁はあるわけで、たぶん数字では表現できないくらいもっと沢山の価値があると思います。

そのさんご礁が沖縄の海にあり、それが減ってきているということを、もっと多くの人に伝えないといけないと改めて思った記事でした。

琉球新報:環境・経済と真の豊かさ

 Amazon:環境・経済と真の豊かさ―テーゲー経済学序説

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